フットサルの日とはどんな日?いつ?由来や意味は?雑学も紹介!

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【この記事のまとめ】

●5月5日は「フットサルの日」

●「フットサルの日」はフットサル関連のイベント運営会社「エフネットスポーツ」が制定したもの

●「フットサルの日」が5月5日である由来は特に無い

その他、この記事では、
フットサルの日に行われるイベントや、
フットサルの名前の由来、
関連する雑学なども、
紹介しています。

 

当たり前に過ぎていく毎日でも、
何かしらの記念日だったりする事が多くあります。

そんな記念日を知っているだけで、
日常が少し楽しくなったりしますよね。

 

フットサルの日という記念日は
ご存知でしょうか?

フットサルの日は、毎年の5月5日と
制定をされているのですが、
一般的にはこの日は、こどもの日ですよね。

 

それではなぜ、
5月5日がフットサルの日に
制定をされているのでしょうか?

由来や意味が気になりますね。

 

ここでは5月5日のフットサルの日の由来や意味、
雑学などについて解説をしていきたいと思います!

フットサルの日とはどんな日?いつ?由来や意味は?何かイベントなどは行われる?

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5月5日はフットサルの日に制定をされています。

そこには、
どんな由来や意味があるのでしょうか?

 

調べてみたところ、フットサルの日は、

フットサルの大会の主催や企画、運営を
手がけるイベント運営会社
「エフネットスポーツ」が制定したもので、

その意味や目的は、
フットサルの普及となっています。

 

それ以外に特に理由はなかったので、
歴史的な意味合いとしての記念日というよりは、

GW中の祝日であるこどもの日に、
フットサルを楽しんでもらいたいという
意味合いで制定されたのではないでしょうか。

 

フットサルの日に行われるイベントですが、
イベント運営会社によって制定されている事もあり、

フットサルの日には、サッカースタジアムで、
フットサルのチャリティイベントや大会などが行われます。

プロ選手も参加するイベントですので、
フットサルに興味ある方は、
参加してみると面白いかもしれませんね。

フットサルとは?フットサルに関する雑学を紹介!

フットサルのボールのイメージ画像
フットサルとは簡単に言えば、
サッカーに似た競技です。

1チームは5人で構成されて、
フィールドの広さはサッカーの約1/9となっています。

 

ですので、サッカーよりも、
スピーディな試合展開を楽しむことができて、

都会の限られたスペースでも、
フットサルは楽しむことができます。

 

当初はサッカーの簡易版だと考えられましたが、
フットサルにはフットサルの技術や楽しみもあって、
今では世界大会を開かれる規模のスポーツになっています。

そして、フットサルのプロチームも存在するなど、
今後もフットサルの人口は増えていきそうですね。

 

それでは、フットサルについての
雑学も合わせて紹介していきます。

 

フットサルが何語か、
そして、どのような由来の言葉か、
ご存知でしょうか?

フットサルはスペイン語の
「フットボール・デ・サロン」
という言葉が元になっています。

これはスペイン語で、
「室内のサッカー」を意味します。

 

この「フットボール・デ・サロン」が、
いつの間にか省略されて「フットサロ」になり、

そしてそこから、
さらに訛って「フットサル」になった、
と言われています。

 

フットサルは、
スピーディな試合展開と、
状況判断が要求されます。

 

ですので、現在では、
プロのサッカー選手でも、
フットサルを練習に取り入れたり、

子供の頃は、
フットサルクラブに入っていた人も多いです。

ぜひ、お子さんが、
フットサルやサッカーに興味があるのでしたら、
クラブに参加しても良いかもしれませんね。

さいごに

フットサルをする少年のイメージ画像
フットサルは、
単なるサッカーに似た競技
などと思われる事もありますが、

実は、大人から子供まで楽しめる
奥が深いスポーツです。

 

フットサルは今や
メジャーなスポーツの一つと言えるところまで
普及してきていますので、

フットサルの日をきっかけにして、
フットサルを始めてみても良いかもしれませんね。

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