写真の整理が苦手!せっかく子供の兄弟で撮ったいい写真が台無し!

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写真を撮影することが、
あまり好きではなかった私も、
子どもが生まれてからは、

親バカと言っていいほど、
子供の兄弟の写真を撮りまくっていき、
写真の量がとんでもないことになりました。

 

兄弟の子供の成長は、
日を追うごとに進んでいき、

写真は毎日撮影するものという、
考えに至ったのが原因です。

日々と共に増え続けた写真を、
後から見返す際には、

探すのに時間が掛かる
という問題が多々起きて、

どうにか上手に整理ができないか、
悩んでいました。

正直、難しくない問題に見えますが、
そう簡単ではなく大変です。

 

それは、子供兄弟の写真はデジカメ、
私と旦那の携帯の3つの機器で、
保存されていること。

それに加えて、子供兄弟以外の
写真も入っているので、
こまめに整理しておかないと、

何の写真か1個1個、
チェックするという時間がかかる、
仕事になってしまいます。

 

それに、旦那の写真となると、
整理にしても他人任せになりますし、

欲しいときや見たいときに、
勝手が利くわけではないので、
時間が掛かり、面倒です。

 

写真はいっぱいあって、
お気に入りの子供兄弟の写真を。
部屋に飾りたいけど、

写真整理が大変で、
ずっとまた今度の繰り返しで、
せっかく撮った写真が台無し状態です。

 

これらを解決するには、
まず増え続ける写真の管理の共有化と、

保存する場所を家族で、
決めることが必要だと感じました。

写真のイマドキの整理術はネットを駆使する?

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今、写真保存はネットというのは、
当たり前になってきました。

そこで、我が家では、
以下の点に考慮して
保存場所を探しました。

1.
家族の誰もがアクセスできて、
フォルダ分け等の編集可能。

2.
写真の取り込み、
取り出しがいつでも可能。

3.
写真のバックアップ容量は大きくて無料。

4.
写真からオリジナルグッズ作成可能。

 

これに当てはまる写真の
バックアップサービスを利用し始めて、

撮影した写真は各々が、
少なくとも撮影から1週間以内に、
保存+フォルダ作成実施する、

というルールを設けて管理しました。

 

すると、今まで写真に、
あまり関心が無かった旦那も、
撮影に積極的になり、

親バカが1人増えちゃいました。

 

私が利用している、
保管サービスでは、
フォルダ分けができて、

写真を探すのに時間が、
掛からないのが素晴らしいです。

そして、今ハマっているのが、
オリジナルグッズの作成で、

有料サービスではありますが、
お気に入りの写真を選ぶだけで、

アルバムやカレンダーを、
作成してくれます。

アルバムに関しては、
毎月の写真の中から、
写真を抜粋して、

アルバムを作成してくれちゃう、
サービスまであって、
こんなに楽していいのかなって、
思っちゃいます。
(もちろん自分で選びますが。)

気にいった子供の写真はインテリアにしてみる?

家族のイメージ写真
写真の管理も行き届き、
次は写真で部屋を飾りたい、
衝動に駆られること、

きっとあると思います。

写真を撮りまくって、
データとして保管したままで、
満足していたら、

せっかくの思い出が、
もったいないです。

そこで、写真をインテリアとして、
活用できる方法を紹介します。

 

コルクボードに写真を貼って飾る

一番ベタな方法かもしれませんが、
コルクボードに紐を通して、
木製クリップで留めて飾る。

コルクボードの枠を装飾品で、
華やかにするのも手です。

 

DIY商品にある流木に麻紐で飾る

DIY商品でお手頃な流木を買って、
流木を壁に取り付け、その流木に
麻紐とピンチで写真を吊るす。

ナチュラルテイストで
私はとても好きです。

 

マスキングテープフレームで飾る

写真をカラフルなマスキングテープで、
壁に直に貼っていきます。

一番アレンジが利くやり方で、
センスが出しやすいのが特徴で、

1種類のマスキングテープだけではなく、
数種類のカラーのマスキングテープで、
枠を作るのがとってもキュート。

 

ハート型に写真を貼り飾る

正方形に印刷した写真を、
ハート型に貼り合わせていくだけ。

シンプルだけど、
カップル写真とかには、
もってこいの飾り方で、
愛のある部屋になっちゃいます。

どの方法もインテリア、
としても引き立ちますし、
何より作るのが楽しいです。

私は子供たちと一緒に、
マスキングテープで、
インテリア写真を手作りしてみました。

とは言っても、
子供は自分の好きな色しか使わずに、
部屋の色彩は一切無視して、

ある意味芸術な状態ですが。

でも、それも思い出となり、
個性があって楽しく素敵でした。

まとめ

父親と男の子のイメージ画像
写真は子供が生まれたら、
たくさん撮ってしまうものです。

そのために、写真の管理は、
ネットを駆使しないと、

せっかくの写真が、
眠ったままになっちゃいます。

なので、私のおすすめとしては、
誰でもアクセスでき、
写真がいつでも取り出し可能で、

フォルダ分けできる写真の
保存サービスを利用されては、
良いかと思います。

「写真は子供の成長を見る宝です。」

撮影だけで満足せずに、
しっかり大切に利用しましょう。

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