中学生の読書感想文の宿題!書き方は始めが肝心?書き出しのコツとは?

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中学生になると勉強や部活、
友人との遊びなどやることが多く増えてきて
充実した生活を送る方も多いはずです。

そんな中学生のお子さんを持つ
親御さんからすれば遊んでばっかりで

勉強しないと心配に
なってしまいますよね。

 

特に夏季休暇や冬期休暇などの
長い期間の休みが来ると、

部活の合宿や
友人とのお出かけなどで

外出しがちになってしまうので
余計に心配です。

そんな楽しい中学校生活の
長期休暇ですが、
忘れてはいけないのが学校の宿題。

計画的に終わらせていれば
問題はないのですが、

中には最終日まで
何もせずに放置してしまう
子も多いです。

 

そんな学生時代の
風物詩のような宿題ですが、
一番厄介なものは読書感想文です。

普段読書をしていない方からすれば
何を読んでいいのか分からない、

何を書いていいのか分からない
という状況に陥ってしまいます。

そんな時に親御さんに
書き方を教えてほしいと頼られても、

大人でもなかなか
感想文は書けないですよね。

 

そこで、今回は長期休暇の時に
一番頭を抱える宿題である、

中学生の読書感想文の本の選び方と
書き方のコツについて
ご紹介
をしていきたいと思います。

読書感想文は書きやすさは本によって大きく変わる?書き出し・書き方に困らない中学生の本選びのポイント!

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小学生の時とは違い、
中学生では文章の書き方や

どんな風に思ったかを
第三者視線でも理解できるように
工夫をしていかなければいけません。

 

読書感想文を書く上で重要な本選び

読書感想文で最も大事なポイントは、
感想文を書く本を選ぶこと
です。

選ぶ本によって感想文の書きやすさが
天と地ほど変わってしまう
といっても過言ではありません。

 

ただし、短すぎる本や
ただ面白いだけの本では

先生は評価をしてくれないことも
考えられるため注意が必要です。

本を選ぶポイント

本を選ぶポイントは大きく分けて、
「読みやすい本」
「興味がある本」
「自身と似た境遇の内容の本」
「テーマが明確な本」
4つに分類されます。

この4つのうち、
複数の要素が当てはまる本こそが
読書感想文にピッタリな本なのです。

 

読みやすい本

「読みやすい本」とは
内容が単純だったり、

小学生向けの本という
意味ではありません。

中学生になると好む本に
個性が出てきます。

 

小説であれば内容が分かりやすく
読んでいても面白いと考える小説が好きな方、

小説は人物が多くて
途中で飽きてしまうから

言いたいことが分かりやすい
ノンフィクションが好きな方などのように、

今までの読書量や性格によって
それは分かれてきます。

 

まずはどんな本を
今まで読んだことがあって、

どんな本が読みやすいかを
分析する必要があります。

とはいっても、明確にどっちが好き!
と言える方はそんなに多くないので、

なんとなくくらいのレベルで
小説にするのかノンフィクションにするのかなどを
決めておいた方がいいでしょう。

 

興味がある本

「興味がある本」を選ぶポイントは、
単純に自身の興味ある
内容かどうかということです。

例えばサッカー部に所属する方であれば
サッカー選手のことが書かれた本、

恋愛に興味がある方であれば
恋愛をテーマとした内容などです。

 

興味がある内容であれば
本を読む事に苦労せずに済みますし、

今後の読書の練習
という意味でも有意義です。

 

さらに、感想を書く時には
自身の意見をはっきりと書きやすいため、

自分の言葉で考えを表現したという
完成度の高い感想文になる
というメリットもあります。

 

自身と似た境遇の内容の本

「自身と似た境遇の内容の本」では、
例えば主人公が中学生の小説だったり、

自身と同じような悩みを抱えている
登場人物が出てくる本を選ぶという事です。

このポイントで本を選べば、
その自身と境遇の似ている主人公や
登場人物にスポットを当てた感想文になります。

 

そのため、感想文の内容が
1本道のように読みやすい
文章に仕上がります。

また、その登場人物と
今の自身の考え方の対比をして、

自分ならこう考える、
自分はこう行動したというように、

感想文が非常に書きやすくなる
というメリットもあります。

 

テーマが明確な本

「テーマが明確な本」では、
選んだ本の作者が書きたい内容が
明確にされている本です。

例えば、戦争の悲惨さや家族の大切さ、
というような明確な道筋が見えている本は

内容が理解しやすく、
感想文も書きやすいものです。

 

また、この「テーマが明確な本」であれば、

なぜ作者がこの本を書こうと思ったのか
というバックグラウンドの説明をしつつも、

このテーマに対して自身は
こう考えるというように、

文章も書きやすく、
自身の意見も書きやすいのです。

 

さらに、どうしても
書きたい内容が分からなくても、

家族でそのテーマを話し合って
色々な意見を採用できる
という手助けもできます。

 

本を選ぶポイントのまとめ

このように今回ご紹介した
本を選ぶ4つのポイントには
それぞれのメリットがあり、

これらポイントのうち
複数が当てはまる本であれば
書きやすい
です。

読書感想文を選ぶときに、
ただ有名な本だからという理由や、

なんとなく面白そうで
適当に選んでしまうと
本を読むのにも苦労をしますし、

書く時にも何を書いていいのか
分からなくため注意が必要です。

読書感想文は書き出しが重要?中学生の書き方のポイントを紹介!

中学生の読書感想文のイメージ画像2
先ほどは本を選ぶ
4つのポイントについて
ご紹介をさせて頂きました。

ここでは感想文の書き方について
ご紹介をしていきたいと思います。

読書感想文を書くために本を読む時の準備

まずは最初に、
本を読むときの準備から
ご紹介をしていきます。

 

読書感想文では多くの方は
最初に本を一気に読んでから
文章を書く方が多いと思います。

しかし、この方法では
本の内容が頭の中に入っていなければ、

文章は書けず、
途中で何を書いているのか分からない
という状態になりがちです。

 

全ての本には、あらすじと作者の主張、
そして盛り上がる場面が必ずあります。

本を読む前に事前に、
インターネットなどで、

その本のあらすじや感想コメントに
目を通すだけでも本の理解度が
大きく変わります。

 

本の中における筆者の主張や
盛り上がる場面こそが

読書感想文の内容に
求められている箇所です。

 

本を読む前に事前にあらすじを
理解してから本を読み、

筆者が強く主張していること、
印象に残った場面、

盛り上がる場面を見つけたら
付箋を貼っておきましょう。

 

付箋を貼ることで
後から見返すのが楽になり、

ダラダラとした文章を
防ぐ手段にもなります。

読書感想文では
この本を読む前と読んでいる
最中の準備が重要なのです。

 

文章を書くには書き出しが大事

次に、文章を書く時のコツも
ご紹介をします。

文章を書くときに
重要になってくるポイントは
書き出しです。

文章は1度書いてしまえば
ある程度のところまでは
順調に書けますが、

最初の書き出しの難易度が高く、
1文字も書けずに
頭を抱えてしまう方もいらっしゃいます。

 

しかし、読書感想文においては
最初に「なぜこの本を選んだのか」という

理由から書き出せば
その苦労は少なくなります。

例えば『この本は~という内容であり、
私自身今は~であるためこの本を選びました。』

という風に書き出せば、
この本の簡単なあらすじや内容、

そして自身の意見も書けるため、
この書き出し方法をオススメします。

 

この方法で書き出しをクリア出来たら、

あとは本を読むときに貼った
付箋の場面や言葉を3つほど紹介をしつつも
自身の意見を述べたら読書感想文の完成です。

 

ちなみに、読書感想文は
同じような表現の繰り返しに
なってしまいがちなため、

途中で自身の体験談などを交えると
個性的な文章になります。

 

読書感想文はポイントを抑えれば意外と簡単

このように一見すると
難しい読書感想文ですが

ポイントを抑えることによって
その難易度は下がり、

読書をすることへ興味が出てくる
きっかけになる宿題なのです。

まとめ~この本を読みたいと思わせる読書感想文~

中学生の読書感想文のイメージ画像
今回は中学生の方用の
読書感想文の本の選び方と
文章の書き方について

ご紹介をさせて頂きました。

 

読書感想文は今まで
書き方を教えてもらっていない
状態からの自由テーマであるため、

何から始めていいのか
分からない状況になりがちです。

 

しかし、今回ご紹介させて頂いた
ポイントを意識することによって、

文章の書きやすさは
変わってくるはずです。

読書感想文はただ文章を書けばいい
というわけではなく、

第三者が分かりやすく共感できて、
さらに書いた本人の意見が
しっかりと書かれている文章が喜ばれるのです。

 

そのため、読書感想文の1つのゴールは、
感想文を見た人にこの本を読みたいと
思ってもらえる文章とも言えます。

楽しい長期休暇ですが、
その終わり際に読書感想文などの
宿題に苦しめられたくはないですよね。

今回ご紹介した内容で
読書感想文への苦手意識が
少しでもなくなることを、

そして計画的に宿題を進めようと
少しでも思って頂けると幸いです。

 

それと、何かのヒントになる事もあるかもしれませんから、
小学生の読書感想文の書き方のポイントの記事も、
紹介しておきますね。

読書感想文の小学生の書き方!高学年と低学年のポイント・コツを紹介!
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中学生にとっては、簡単すぎるかもしれませんが、
何かのヒントになるかもしれませんからね。

 

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