ウェディングドレスの基礎知識【歴史・生地・手配方法】

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ここでは、ウェディングドレスの日本における歴史や、生地について、手配方法についてなど、ウェディングドレスの基礎知識についてご紹介していきます。

日本におけるウェディングドレスの歴史

ウエディングドレスのイメージ画像

ウェディングドレスとは、誰もが知っていると思いますがその名の通り、結婚式で花嫁が着用するドレスのことをいいます。

 

元々は糸や錦糸で作られ、そこに装飾をした贅沢で華やかなドレスが始まりと言われています。

 

一般的なウエディングドレスは、白を基調としていますが、最近は花嫁の好きな色(ピンク・ブルー等)のウェディングドレスも着用されることが多くなり、今までの「ウェディングドレスは白」という一般的な考え方が変化しつつあります。

 

カラードレスについては、濃い色で派手なものよりも、うっすらとした淡い色が使われることの方が多いです。

 

そんなウェディングドレスが日本で普及し始めたのは1960年代と言われています。

しかし、当時は派手なドレスを着用する文化が日本には根付いていなかったため、なかなか一般的なものにならなかったのです。

 

ですが、高度経済成長後には、多くの方は生活に余裕ができるようになりました。

そして、積極的に海外の文化などを日本に取り入れて、白無垢などが中心の時期から、今のウェディングドレスが中心に変化しました。

 

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海外でも基本的には白色ドレスを着用する

海外では、日本のようにお色直しをする習慣がないので、基本的にウェディングドレスは1着のみです。

しかし、そんな純白のウェディングドレスに続いて、海外ではシルバーカラーのウェディングドレスが大人気です。

 

シルバーの色味がかかったアンティーク調のドレスで、日本では稀ですが、大人っぽくおしゃれ感を出すことができるということで、海外では人気集めています。

 

また、シルバードレスの中にはスパーコールをつけたウェディングドレスが注目されており、ドレス自身が光を発しているような美しさを生み出すので、より花嫁の美しさを引き出してくれること間違いなしでしょう。

 

ウエディングドレスの3大生地について

まず、ウェディングドレスには、3大生地(チュール・シルク・オーガンジー)があります。

それぞれの素材感によって使用されるので、代表的なものを知識として紹介しておきます。

 

オーガンジー

オーガンジーは、程良いハリ感と弾力性がある上に、薄く丈夫な素材と言われます。

基本的には、チュールよりもさらに繊細で透明感を生み出すことができる生地です。

 

ドレスの中には、幾重にもオーガンジーを重ねて作られているものもあり、ウェディングドレスの定番の素材の1つでもあります。

 

チュール

チュールは、細かい六角形の網目状の布地で、最大の特徴は透け感です。

ドレスのふんわりとした部分は、このチュールが使われていることが多いです。

 

このチュールに刺繍を入れたのが「チュールレース」と呼ばれ、絹や綿で作られています。

 

硬さによってソフト・ハードに分かれており、それぞれドレスに装飾する場合に用途に合わせて使用されます。

 

シルク

ウェディングドレスの王道の素材で定番といえばシルクです。

 

上質な生地感や独特の光沢感が最大のポイントで、花嫁の魅力をより引き出してくれること間違いありません。

 

細かく言うと、「シルクシャンタン」、「シルクサテン」、「シルクオーガンジー」と一概にシルクといっても様々な生地に分かれています。

 

しかし、管理が難しい素材で、汗をかくとシミになりやすく、家庭での洗濯が難しいことや日光による紫外線で黄ばむことがあります。

購入した後は、自宅で保管する場合には、注意して管理しましょう。
(もちろん、レンタルであれば、心配する必要はありません。)

 

ウェディングドレスの手配方法について

ウェディングドレスを手配するには、一般的にセルとレンタルがあります。

それぞれメリットデメリットがありますので、どちらにするか決める時には、事前に確認をしておきましょう。

 

レンタル

レンタルは、ホテルや式場のレンタルドレスショップ等で借りることをいいます。

デザインやサイズなども幅広く取り揃えており、なんといっても式の後のアフターケアが必要ないのがメリットです。

 

また、式の当日のドレス搬入等はレンタルショップがすべて行ってくれますが、会場とは別のレンタルショップを利用した場合には、持込料が発生する可能性があります。

 

その他、レンタルしたドレスに汚れが付着している場合もありますので注意しましょう。

 

フルオーダー

すべて体の寸法測り、デザインや装飾の細部までデザイナーと打ち合わせを重ねて自分仕様に作成します。

まさにあなたにとって世界で1つだけのドレスといって良いでしょう。

 

デザイナーにあなたの要望をしっかりと伝えて、しっかりと打ち合わせを行うことが重要です。

 

注意点としては、使用後の保管やメンテナンスに手間がかかってしまうことや、結婚式会場と提携していないショップで購入した場合持込料が発生することがあります。

 

セミオーダー

セミオーダーはいくつかの決まったデザインの中からドレスを選び、そこで自分の体のサイズに合ったドレスを作ってもらうことをいいます。

デザインや素材についてはアレンジすることも可能です。

 

オーダーレンタル

オーダーレンタルとは、フルオーダーやセミオーダーしたドレスを着用したのち、返却することをいいます。

買うよりも多少安くなっており挙式の後に保管することが手間だと感じる方にとっては便利なシステムでしょう。

 

しかし、オーダーレンタルできるショップが少ないことや、作成までに時間がかかってしまうことも注意点です。

 

まとめ~ウエディングドレスは十分に検討して選びましょう~

イメージ画像

いかがでしたでしょうか?

今回はウェディングの一般的な基礎知識を紹介しました。

 

ウェディングドレスは、購入するかレンタルにするかによっても大きく変わってきますし、生地やデザインなども様々で、本当に奥深いものです。

 

だからこそいろいろ悩むものです。

十分検討したうえで、後悔しないようにドレス選びを行いましょう。

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