法事のマナー~男性の服装はどうする?靴やかばんは?髪型はどうする?~

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社会人になり、初めての法事。

学生時代は、何も考えずに、
制服で参加すればよかったですが、
今や社会人です。

大切な親族の法事で、
マナーを守った服装で参加したい、

お世話になった方に、
大人になった姿を見せたい、

大人になっている事を証明したい、
そんな気持ちもあるのではないでしょうか。

 

しかし、どんな服装で、
参加すればいいのかわからない、

友達に聞いても経験した友達もいない、

年に何度もある事ではないので、
聞きようがない、

そんな事もあるでしょう。

 

そこで、初めて法事に参加する方へ、
法事の意味や服装について説明していきます。

そもそも法事とは?

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まずは、法事の意味を
知っておきましょう。

意味を知っておくことで、
参加した際の振る舞いも、
変わってくることと思います。

法事とは、亡くなった方の霊を
慰める為に行うもので、
追善供養とも呼ばれています。

 

ちなみに、「法要」という言葉もありますが、
法要は、お坊さんにお経を読んでもらう事で、

「法事」とは、お坊さんのお経の後、
参加者とお坊さんとで会食を行う事を法事といいます。

法要と法事がしばしば混同されるのは、
こういった所からきています。

 

法事が何の為に
行われるのかについては、

宗教・宗派などにより、
様々な意味がありますが、

大分すると、故人の冥福を祈る、
故人を偲ぶことにより、

残された方たちが考える機会を、
与えられるなどの意味があるようです。

 

法事の流れとしては、
参加者は、寺院に集まりお坊さんに、
お経を上げていただきます。

その後、お坊さんと一緒に、
会食を行うという流れになります。

自分を小さい頃から知っている、
親族も多数参加する為、

やはり、社会人としてのマナーを、
しっかり守った姿や一人前の大人になった姿を、
アピールしたいですね。

そこで、服装のマナーをしっかり守る事で、
大人をアピールしていきましょう。

法事の男性の服装のマナーは?靴はどうする?

疑問に思う男性のイメージ画像2
それでは、男性が法事に参加する際の、
服装のマナーを説明していきます。

法事に参加する際の男性の服装

法事には、どんな服装で参加すればいいのでしょう。

法事というと、喪服をイメージすると思いますが、
具体的には、喪服とはどんな服装でしょうか?

 

また、招待状には、
よく「平服で起こし下さい」
と記載してありますが、

平服とは何なのか、
結局どういう服装が良いのか?

平服と言われても、
まさかジーパンやジャージで、
行くわけにもいかない、
そのくらいは分かると思います。

 

そんなわけで、
まずは、喪服・準喪服・平服について
説明していきます。

喪服

喪主や親族など主催者側が着用する。

基本的には和服や、
モーニング服を指しますが、
   
現在は、主催者側でも、
準喪服を着用しています。

 

準喪服

誰もが来ている喪服は、
この準喪服のことを指しています。

男性は、黒のスーツで、
女性は、黒のフォーマルな服装です。

 

平服

略式喪服の事で、堅苦しくなく、
かしこまった場でも恥ずかしくない服装の事です。

 

では、法事にはどの服装で、
行くのがよいのか?

案内状の「平服でお越しください」
と記載があっても、

法事に参加する方の多くは、
準喪服で参加する方が多いです。

 

田舎に行けば行くほど、
年齢が上がれば上がるほど、
準喪服率は高くなります。

なので、こういった事を考えれば、
準喪服で参加する事が無難です。

 

そこで、準喪服で参加する際の注意点です。

スーツ

準喪服とは、フォーマルなブラックのスーツで、
生地は光沢がない物が良いです。

スーツの方は特に決まっていませんので、
シングルでもダブルでも問題ないです。

 

シャツ

次に、シャツです。

シャツは、もちろん白。

気を付ける事は、
シャツの下に着る物も白が良いでしょう。

柄物や、色物は、白いシャツから
透ける場合がありますので、
白色を選びましょう。

 

ネクタイ

ネクタイも黒で、
光沢なしを選びましょう。

ネクタイピンやカフスボタンなど光沢物は、
避けるようにします。

 

ベルトと靴

ベルトと靴です。

ベルトと靴は色を揃えるのが基本ですが、
こういった場所ではやはり、
黒で合わせる事が、大事です。

 

靴下

忘れがちなのが、靴下です。

靴下は、黒のビジネスソックス。
間違っても、スニーカーソックスや
白色のソックスなどは避けましょう。

寺院や会食会場では、
靴を脱ぐ機会も多いので、
特に注意しましょう。

法事の席の男性のかばんのマナーは?髪型はどうする?

意外と気になるのが、カバン。

カバンは、持って行くべきなのか?
また、持って行くとすると、
どんなかばんにすべきなのか?

かばんはどうする?

結論から言うと、カバンは不要です。
むしろ、持っていきません。

過去のイメージやTVなどでも、
喪服でカバンを持っている姿を、
思い浮かべる事は出来ますか?

見た記憶は、あまりないと思います。

 

それほど男性はカバンを持たないのが、
常識となっています。

そもそも、男性はそんなに、
持つものもないのが実情です。

持つものと言えば、
ハンカチ、数珠、財布、
スマホぐらいでしょうか?

少量であれば、
出来るだけポケットに入れましょう。

ポケットが膨らんでみえて、
場飢えが悪い場合は、セカンドバックなど、
小さなバックにしておくと良いでしょう。

大きいと見た目も悪いし、
預けるとしても預かる方に迷惑をかけます。

荷物も出来るだけ最小に。

 

髪型について

次に、髪型についてですが、
セットするのは良いですが、

整髪料をべったりつけて、
光沢を出すのは良くないですね。

せっかく服装で抑えめにしても、
髪だけが光が反射するようでは、
意味がありません。

 

また、こういった場なので
香料も控えた方が良いです。

香料は、好き嫌いがありますので、
周りに迷惑をかける可能性もあります。

厳かな場なので、オシャレをするのではなく、
身だしなみを整える事が先決です。

オシャレは、自分の好みを優先する事で、

身だしなみは、どの世代の方からみても、
清潔感のある服装の事です。

 

法事のような場では、

身だしなみ>おしゃれ

です。

これを間違っている方が多いので、
この事は、ぜひ、覚えておきましょう

身だしなみでいえば、
髭も整えましょう。

髭を全部剃れと言っているわけではなく、
髭もちゃんと整える事が大事です。

つまり、清潔感。

大人に思われたいのであれば、
身だしなみは第一歩です。

「法事のマナー~男性の服装はどうする?靴やかばんは?髪型はどうする?~」のまとめ

疑問に思う男性のイメージ画像
大事な方の法事。

亡くなった方への感謝の気持ちを伝える場であり、
亡くなった方への悲しみを共有する場でもあり、
亡くなった方との思い出に浸る場でもあります。

 

厳かな会である事は、間違いない為、
まずは服装・身だしなみを整えるのは、必須です。

その後は、やはり、
故人を偲ぶ気持ちが大事です。

主催者側で参加するのであれば、
目配り・気配りを行う事は大事ですし、

参加者をしっかりもてなし、
共に故人を偲ぶことで、
あなたを見る目が変わってくるでしょう。

 

気持ちがあっても、
伝える手段が間違っていれば、
正しく伝わりません。

まずは、形である服装・
身だしなみからマナーを守り、

一人前の大人として見られるように、
立ち振る舞いにも気を配りましょう。

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