肌の乾燥でかゆみが!乾燥肌の原因と対策方法は?化粧水を変えてみる?

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秋から冬にかけて乾燥が気になる方が出始めます。

しかし、最近は、寒くなる季節だけではなく、
1年中通して肌のかゆみを訴える人が
増えてきています。

つまり、年中、乾燥肌というの人が、
増加しているのです。

 

どの季節でも快適に過ごしたいのは、
人間の願望ですが、その為、どこに行っても
エアコンが効いた場所が増えています。

そして、このエアコンが、
乾燥肌の人を増やしている原因です。

 

では、なぜ、エアコンが乾燥肌を引き起こすのか?

エアコンの風に直接あたると肌の水分が蒸発します。

エアコンは、空気中の熱だけではなく
水分も吸い込むため、空気中の水蒸気が減り
室内が乾燥していきます。

 

また、夏場は、
エアコンが効いた部屋にいる事で、
体が冷えます。

体が冷える事で、代謝が悪くなり、
汗や皮脂も出なくなり、皮脂膜が出来なくなります。

皮脂膜が出来なくなる事で
バリア機能が低下し、乾燥肌を引き起こします。

 

さらに、乾燥肌でかゆみが出て、
掻いたりすると乾燥肌は、悪化します。

まさに悪循環です。

そこで、ここでは、

乾燥肌の対策方法や、
乾燥肌にはどんな化粧水がおすすめなのか、

などを紹介していきます。

かゆみが出るくらいに肌が乾燥する原因は何?どう対策すればいい?

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では、この乾燥肌の原因は何か?という事で、
まずは、乾燥肌のかゆみについて、
少し詳しく解説します。

 

まず、人間の肌は、外側から
表皮・真皮・皮下組織の3つの層から出来ています。

この表皮は、さらに
角質層・顆粒層・有棘層・基底層
の4つの層から成り立っています。

 

乾燥肌に関係するのは、
最も外側にある角質層です。

角質層には、
天然保湿因子・細胞間脂質があります。

この2つと肌を取り巻く皮脂膜を合わせた、
3つの事をバリア機能と呼びます。

 

バリア機能が正常に働いていることで、
外部からの刺激(紫外線・PM2.5・花粉・細菌など)
から肌を守り、肌内部からの水分の蒸発を防いでいます。

 

様々な要因で、バリア機能が崩れると
外部からの刺激に反応するようになり、かゆみを
引き起こす物質のヒスタミンを分泌します。

また、内側からの水分の蒸発を防ぐことが出来ず、
肌が乾燥していきます。

これが、乾燥肌の原因とかゆみを引き起こす原因です。

 

そこで、乾燥肌対策の方法ですが、

お肌の手入れの見直し

バリア機能を守る為、洗いすぎない。
洗浄力の強すぎる洗顔は使用しない。

肌を乾燥させない

エアーミストなどを小まめに使用する、
加湿器の使用する、などです。

適度な運動

皮脂の分泌を促進し、
水と脂のバランスを整え、
皮脂膜を維持する。

保湿剤を効果的に使用

セラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸、
コンドロイチンなどを含んだものを
使用するのがおすすめです。

肌の乾燥がひどいなら化粧水を変えてみる?どんな化粧水がおすすめ?

化粧水をつける女性のイメージ画像
乾燥肌の原因が、バリア機能の低下であるならば、
バリア機能を回復させる機能を持った
化粧水
を選ばれると良いでしょう。

 

世の中には、数多くの化粧水が散乱しています。

また、ネットでも、乾燥肌にもお勧めの
化粧水などとよく目にします。

ここで注意していただきたいのは、
大半の乾燥肌を謳っている化粧水は、
潤い成分だけの化粧水がほとんどです。

 

「しっとり」「奥まで浸透」「モチッとプリッと」
など、よく書かれています。

確かに潤う事は出来ると思いますが、
潤い成分を入れているだけで、
その場しのぎの物が多いです。

 

乾燥肌の原因は、バリア機能の低下。

これに特化した化粧水を選ぶと、
肌自体も改善に向かうでしょう。

そこで、1つだけ紹介すれば、
「花王 キュレル潤浸保湿ジェルローション」です。

 

特にこの商品だけではないですが、
花王のキュレルシリーズは、
「セラミド」を配合しています。

 

セラミドは、細胞間脂質の成分でもありますので、
バリア機能を確実に高めてくれます。

つまり、乾燥肌の改善につながりやすいでしょう。

 

花王の化粧品は、以前からセラミドの研究に
特化しており、信頼性も高いです。

特に決めていないなら、
使用してみては、いかがでしょうか?

まとめ

乾燥肌に悩む女性のイメージ画像
乾燥肌の方は、今後も更に増え続けていくでしょう。

もちろん、エアコンメーカーも対策を行っていますが、
乾燥肌の外的要因は1つではない
ので、様々な対策が必要です。

先ほど紹介した、
花王のキュレルで肌自体は改善しても、

外的環境から守る事を行わないと、
改善した肌も乾燥肌に逆戻りという事もあります。

 

大事なのは、しっかり対策を行い、
バリア機能をしっかり維持する事です。

バリア機能のメカニズムをしっかり理解し、
乾燥肌からの脱却を目指しましょう!

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