どの着物にもアイロンかけはできるの?温度設定はどうするべき?

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着物のシワを伸ばしたいけれど、
アイロンをかけてしまってもいいのか
気になりますよね。

 

もしアイロンをかけて良い場合は、
やっぱり温度設定はどうすべき?

また着物って色々な素材があるけれど、
どんな生地であっても、

アイロンってかけてしまっても
いいんでしょうか?

 

今回は着物にアイロンをかける場合の注意点や、
温度設定、そして着物が
シワにならない方法を紹介します。

アイロンができる着物とできない着物の違いは?どうやって見分けたらいい?見分け方はある?

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結論から言うとズバリ、
どんな着物であっても、
アイロンをかけることは出来ます!

てっきり、素材によっては
アイロンが使えないと思っていましたが、

正絹(しょうけん)、つまり絹の着物も、
注意点を守ればアイロンがけができるので、
ちょっとびっくりですね。

でも、正絹や木綿、ポリエステル、麻など、
どんな素材であっても基本的には
アイロンはかけられますのでご安心を。

 

ただし、温度設定など
気をつけなければいけない点があるので、

まずはその注意点やポイントなどを
紹介していきます。

正絹の着物にアイロンをかける場合は必ず当て布をして中温で

正絹、つまり絹製の着物の
アイロンがけをする際は、
必ず白い当て布を使って、

ドライの中温程度の温度設定で
シワを伸ばしましょう。

当て布の上から霧吹きで水を吹き、
優しく小刻みにアイロンを動かしながら、
シワを伸ばしていくといいですよ。

木綿の着物はしっかりとアイロンがけをしてOK!

木綿の着物は正絹より丈夫なので、
しっかりとアイロンがけをしてもかまいませんが、

心配なときはやっぱり
当て布をしておくと良いですね。

アイロンの温度は高温で大丈夫です。

また木綿の場合はスチームでかけたり、
霧吹きをすると仕上がりも
よりキレイになるのでお試しを。

それ以外の素材の着物も当て布をしてアイロンがけをする

ウールやポリエステル、麻などの素材も着物も、
アイロンをかける時は必ず当て布をして、
中温くらいの温度設定でかけていきましょう。

また、キレイに仕上げるためにも
霧吹きは必要ですよ。

なるべく布目に沿って
アイロンがけをしていけば、

着物が傷む心配がないので
ぜひ実践していきましょう。

 

ちなみに、表面に刺繍や金箔などの
装飾がある着物に関しては、

その場所を避けてアイロンを
かけていくようにすると良いですよ。

 

また、どうしても自分では
アイロンがけを出来そうにないのでしたら、

ちょっとお金はかかりますが、
着物クリーニングの利用も検討してみてください。

 

ただし、浴衣などで表面に
ラメがついている着物の場合は、
裏面からアイロンがけをすれば問題ありませんよ。

うっかり着物にシワがついてしまった!そんな時の対処法とシワができない予防法を教えます!

着物のイメージ画像
ついうっかり着物にシワが出来てしまった!

そんな時の対処法として、
着物ハンガーに数日吊るす、
ということを試してみてください。

着物にシワが出来てしまっていても、
数日ハンガーに着物を吊るしておくことで、

アイロンを使わずに
シワが伸ばせることもあるんですよ!

 

そのため、すぐにアイロンに頼らずに、
着物を吊るしてシワを伸ばしていきましょう。

ただし、留袖や色留袖を吊るす場合は、
型崩れしてしまう場合もあるので、
吊るすのは1日だけにしておいてくださいね。

 

筆者も実は着物を持っていて
着付けも出来るんですが、

着物を着た後はきちんと
ハンガーに吊るしておけば、

シワにならないし湿気も
除去できるのでおすすめですよ。

 

また、シワにならない予防策としては、
きちんとたたんでからしまうこと!

やっぱりキレイにたたんでおくことで、
シワになるのを防いでくれるので、
しっかりと着物をたたんで収納しておきましょう。

まとめ

アイロンのイメージ画像
着物は基本的にどんな素材であっても
アイロンがけ出来ますが、

当て布や霧吹きが必要になることと、
素材によって温度設定が異なります。

正絹は中温が良いですが、
木綿は高温の方が良いですね。

 

また、着物のシワはアイロンがけしなくても
吊るしておくだけで、
簡単に伸ばせる場合もあるのでぜひお試しを。

あとはキレイにたたんで収納しておけば、
シワをしっかりと予防できますよ!

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